味が落ちた3つの小麦粉メニュー 先週に続いて「食」の話題を取り上げたい。というのも、ここ1カ月ほどの間に、同じようなことが3度もあったのだ。 行きつけの店で、味が変わった。それも、すべて小麦粉を使ったメニューで。 僕のお気に入りのある高級中華料理店では、五目焼きそばの“めん”が変わってしまっていた。それまでは歯ごたえのしっかりしたところが自慢の中華そばだったのが、明らかにグレードが落ちる市販の中華めんに変わってしまったのだ。 また、僕の会社の近所にあるラーメン店では、素材が変わったどころの話ではない。塩ラーメンのスープとめんが、丸ごと変わってしまった。つまり、以前と全く違ったラーメンが出されるようになったのだ。 そこは坦々めんを主力とするラーメンチェーン店なのだが、塩ラーメンも、品の良い細めんに、あっさりとした塩味のスープがほど良いコンビネーションの名物メニューだった。それが、ある日を境に、どこか別の工場から仕入れてきた塩ラーメンのように味が変わってしまった。
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