「SaaS(ソフトウエア・アズ・ア・サービス)やASPを手掛ける事業者は、2年前の600社から1000社近くに増え、市場規模も今後年率30%で成長する見込みだ」――。ASPサービス事業者の業界団体、ASPインダストリ・コンソーシアム・ジャパン(ASPIC)の河合輝欣会長は11月22日、同団体の活動状況説明会で、SaaS・ASPサービスの現状をこのように言及した。河合会長は、「SaaSやASPサービスは、ITコストの増加や人材不足に悩む企業にとっては欠かせないインフラになる」と強調。そのためには、ユーザーがサービスを利用しやすい環境作りが重要だという。

一覧へ

Copyright(c)
日経BP社