不景気を狙う「サイドビジネス詐欺」が「横行中」 景気が厳しい。ボーナスが0になったり給料が減らされたり。苦しくてサイドビジネスをしたくなることも多いだろう。実際、サイドビジネスへの誘いは、そこここにある。 だが、そこには悪徳業者も多い。有名な例では、「内職詐欺」という奴がある。子育てとかで自宅を離れられない主婦を狙い、「自宅にいてパソコンでデータ整理する仕事を紹介」とやる。で、「そのためには登録料と研修ソフト・パソコン料金が50万円」とかやる奴だ。もちろん研修が終わってもなんやかんや難癖を付け、ほとんどまともな仕事は来ない。 ビジネスマンだって、安心できない。ビジネスマンをターゲットにしたサイドビジネス詐欺もある。 詐欺のバリエーションは多々あるが、「なぜ騙されてしまうか」という根本に潜むキーワードのひとつに、「楽して金儲け」という奴がある。「有利な投資がある」「公開されれば値が上がる」「宛名書きだけで高収入」などなど。 こうした安直な金儲けに、人は簡単に引っ掛かってしまう。古今東西の共通項ではあるのだが、最近はこうした騙しに「インターネット」という新しいバリエーションが登場し、被害に拍車を掛けている。 たとえば、代表的な詐欺的ニュービジネスに、「ドロップシッピング」なるものがある。耳慣れない人もいるだろうが、すでにこの「ビジネス」、被害者が続出しつしているのだ。

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