伊藤園は、茶がらリサイクルシステムで作った「茶配合ボード」が3月8日に始まる「住宅エコポイント」の付与対象製品に登録された。同社は食品企業として唯一、登録された。「お〜いお茶」など緑茶飲料の製造の際に排出される茶がらを活用し、畳の芯材などに利用している。 茶配合ボードは、畳材や床下材、屋根下地材に使われるボードに茶がらを配合。緑茶成分の働きによる消臭性が特長。なかでも同ボードを芯材にした「お茶入り畳『さらり畳』」が好評で、今年度の茶配合ボードの出荷枚数は前年の4倍という。お〜いお茶500mlのPETボトル3600本分の茶がらが、さらり畳6畳間分に使われている。

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